ハートブレイクのドキドキ日誌
GNO2・キャリフォルニア鯖にて日々ジオン軍と戦闘を繰り広げている連邦軍チーム【TIMBER WOLVES】の戦記(言い過ぎ)です。


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    Team TIMBER WOLVES 隊員



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二度目となる敗戦
 連邦軍の新MS(…既に新ではないのか)陸戦用ガンダムは、怒涛の勢いで迫り来るジオン兵達を打ち倒していった。連邦軍MSの技術力は既にジオン軍のそれと肩を並べている、いやそれ以上と言ってもいいのではないだろうか?

 ガンダムを導入してから、ボクの小隊は勝ち☆を重ねていった。
 ビームサーベルに溶かされるザクの装甲、その隙間から立ち上る火花と硝煙。ゆっくりと重たい巨人が地に崩れ落ちていく。
 そんな敵MSの姿をモニターで確認、正直テンションが上がる。

「次は……どいつだ?」

 一人、コックピットの中で呟く。
 正面のモニターに影が映りこむ……ザクだ。
 ガンダムの照準追尾システムは優秀で、すぐにヤツをロックオン。
 攻撃する武装はビームサーベルと、瞬時にコンピュータが計算し、MSが動き始める。テンポがいい、アドレナリンが噴出してくる。

「おぅりゃぁっ!!」

 慣れない掛け声をあげつつ、ボクはビームサーベルを振り上げ、ザクめがけて振り下ろす────

『隊長!! ダメです!!』
「!?」

 ビームサーベルを振り上げたまま、その場に固まるガンダム。
 モニターの中ではザクに照準をロックしたまま、真赤な数値が激しく点滅を繰り返す。
 けたたましいロックオンを知らせるサイレン。

『隊長、この区域での戦闘はたった今禁止されました』

 先ほどの声が、そう続けた。

「キサラギ中尉!!
 なぜ止めた?」

 ボクは多少苛立っていた。
 声を荒げ、小隊全員に響く回線で問うた。

『残念ですが、隊長……この区域での戦闘は、連邦軍の敗北が決定しました。
 撤退です、隊長』
「………くっ!!」

 地面に尻餅をついたまま、固まっている敵MS──ザク。
 握っているレバーを引けば、この一体は葬ることが出来る。

「………」
『隊長、撤退です』

 もう一度、キサラギ・キヅミ中尉の声。
 ボクは、ビームサーベルへのエネルギー供給を絶った。
 眩しいばかりに光り輝いていたサーベルが、線香花火の終わりのように小さく、消えていった。

 ──敗戦。
 僕ら連邦軍は、またしてもジオン軍に煮え湯を飲まされる結果となった。
 静まり返る戦闘区域。
 無言の通信。

「……ハートブレイク小隊は、今よりこの区域から……撤退する」

 呟いた声は、虚しくコックピットに響き渡った。



▲……って馬鹿ぁっ!!
 ジオン軍、士気が上がりまくりだな……。
 結局、世界が初期化されてしまうので、連邦軍の反撃は……なしですか?
 ヽ(`△´)/悔 し い ! !

 ルーカス・コンノ様のblog
“GNO2-キャリフォルニアの青い○○
 GNO2キャリフォルニアサーバー連邦軍所属小隊長奮闘記”
 を、リンクに追加させて頂きました^-^
 リンクしてくださって、本当にありがとうございます!!
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ガンダムがきた
 ボクはたった4日の遅れが、これほど不利に感じるとは思いもよらなかった。自分の小隊が、思うように成長しないのは、自分の指揮が未熟だからである。しかし、それにしても補給も経験値もたまらない。たまらないのである。
 ガンダムの購入は諦めようか。そう思いつつ、任務を繰り返した。
 たまに近くを通り過ぎる友軍小隊に目をやると、必ずと言っていいほどガンダムが配備されている。…やはりガンダムは必要なのかとも考えさせられた。

 このまま日が経てば、ガンダムよりも必要になるMSが配備されるかもしれない。
 先を考えれば、考えるほど分からなくなってしまう。
 優柔不断なボクは小隊長としては失格だ。
 ガンダムの購入に踏み切れない。
 補給は貯まった。…だが、ガンダムがボクの部隊にそれほど必要だとは思えなくなっていた。

 ボクは友軍回線を開き、チームメンバーのシャイン大尉を見つけた。
 彼女は野戦のプロフェッショナル、きっとボクに素晴らしいアドバイスをくださるに違いない。

「ガンダムって、必要ですか?」
「必要」
「了解」

 6秒でガンダム購入。


▲しっかし……思うように進まない日が続いています。
 9月のリセットで、やり直しが出来るのが救いのような。
 救いがないような……(゚Д゚;)どっちやねん。

 関係ないのですが、秋葉原にグランドオープンした某店。
 グランドオープンって、出さないものなんですね。
 あー…パチ打っとけば良かった……。
 スロ打ったのは、ハマグリ大尉の影響です。
 責任取って、今度勝てる台を教えてください(笑)


その名はガンダム
 アメリカがジオン軍に占領された。
 我々は上層部より撤退を言い渡された……。
 敗戦である。

 ジオン軍は攻撃の手を休めることもなく、続いてはアフリカを占領すべく動き始めた。地上をこれ以上宇宙人の手によって汚させるわけにはいかない!!
 ボクの小隊は、すぐさま輸送船に乗り込みアフリカへと目指した。
 輸送中は部隊にとってしばしの休息となる。
 そこでまさか……あんな出来事が起こってしまうとは……。

 輸送船の窓から見える海は、太陽の光を反射しキラキラと輝いていた。
 キサラギとジギィは、海を見ながら「綺麗」だの「魚が見えた」だのと騒いでいる。こういう時、彼女達は戦士ではなくただの女性に戻る。
 そんな彼女達を尻目に、ボクはアフリカに到着した後の作戦を考えるべく小さな個室へと入った。

「あ、隊長」
「ああ、すまん。クォヴァディスか」
「スイマセン、私のトリアーエズは現在整備中でして…」

 クォヴァディスは、戦闘以外でも兵器の中に身をおくことが多い。
 人との交流が得意ではないらしい。

「ところで、隊長……実は相談が」
「珍しいな、クォヴァディスから話題をふってくるとは」

 ……と、言ってもこれが二度目である。
 一度目は、戦地ジムの購入をせがまれたのだ。
 そう考えると、今回も嫌な予感がしてきてしまう。

「……隊長、実は……ガンダムが実践投入されています」
「ガンダム?」
「はい。連邦軍MS開発計画において、ずば抜けた性能を誇る最新鋭MSです」

 ……ほらきた。
 ジムの次はガンダムだ。一体、いくつMSを購入すれば気が済むのだ。
 しかも我が小隊には補給──お金がまったくと言っていいほどないのだ。

「ガンダムが投入されてから、連邦軍の戦況が変わったようです」
「ああ、そう……しかしだな、クォヴァディス……我が小隊には補給──」
「ザニーのような古い機体は捨て、ガンダムを投入すべきと考えます!!」
「……(くっ、コイツ)……」

 彼は部下のくせに鋭い眼光でボクを睨みつけてきた。
 ボクが所属するチーム TIMBER WOLVES内でさえ一番身分が低い扱いをされるのに、部下までもがボクを……。
 しかし、ここでボクが素直に部下のいう事を聞いていては、上官としての威厳が本当になくなってしまう。
 お母さん、ボクに「NO」といえる勇気を……。


「……分かった、そうしよう」

 お母さんからの勇気は届かなかった。
 クォヴァディスは「おおっ、分かってくれましたか、隊長」等と珍しく笑顔を浮かべていやがる。くそう、ガンダム入れたってお前を乗せることなどないのだからな!!

「わぁっ!! 島が見えてきた!!」

 ジギィの無邪気な声が響いた。
 そろそろアフリカ大陸に到着する頃だ。
 アフリカに到着したら、まずは補給を貯めなければならないようだ。
 既に戦闘が繰り広げられたのであろう、空へと立ち上る幾すじもの煙を眺めながら、ボクたちの小隊はアフリカへと降り立った。


▲補給が、補給がないのですよ、リアン隊長!!
 それはさておき、TIMBER WOLVESのシャイン大尉が、VP1位とかにいて驚きです。あの人、やはり只者ではありませんでしたよ、隊長!!
 ボクの部隊は確か…よんひゃく……やめたやめた!!
 さて、補給を貯めて陸戦用ガンダムを購入しなければ。
 現所持金が2850円だから……あと……やめたやめた!!


先行量産型ジム地上用
「隊長、お話があります」
 部下のクォヴァディスが神妙な面持ちで声をかけてきたのは、地平線の彼方から光り輝く朝焼けが昇って来た頃だった。
 宇宙人こと、ジオン軍が地上に降下作戦を仕掛けてきたおかげで、我々は昼夜問わず戦闘を繰り返していたのだが、このような幻想的な映像を目の当たりにすると、しばしの安らぎすら覚えてしまう。
 ボクは朝日に光り輝くザニーから、クォヴァディスへと振り返る。
 そういえば、戦闘以外で彼がボクに話しかけてくるとは珍しい。
 そんなことを考えながら、
「どうした?」
 と、返す。
 ボクの視線を真直ぐ見据えながら、クォヴァディスは重たい口をゆっくりと開いた。

「 も う 補 給 が あ り ま せ ん 」

 ………吐血。

「他の小隊は、既に最新鋭のMSを配備しています。
 我々の部隊には、ザニーが一機あるのみです。
 これではジオン軍とはもう戦えません!!」

 そういえば最近、レーダーに映る友軍小隊には見慣れない識別コードがあったような……“先行量産型ジム地上用”?

「ふむ」
 ……しかし、クォヴァディスも嫌味なヤツである。
 先に補給、資金がないことを告げた後に新兵器をねだるのだ。
 そういえば、射撃が得意なジギィが勝手に防御用のザニーを乗り回し、
「これ射撃用にちょうだい」等とふざけた事を言っていたが……。
 ……さて、どうしたものか……。

 補給を稼ぐためには、連邦軍上層部より与えられた任務を達成すればよい。
 だが、我々の部隊は戦地に降り立つのが遅かったため、他の部隊よりも経験が少なすぎる……。任務をするには、他の部隊と経験、レベルを合わせる必要がある。
 何にせよ、出遅れてしまったことは後悔にしかならないのだ。
 中古で先行量産型ジム地上用が出回っているはずもなく、ボクは窮地に立たされた。

 ………任務を、やってみよう………。

 ボクはクォヴァディスに笑顔を見せた。
「上層部より、任務をもらうことにしよう。
 達成できればお祝いに、先行量産型ジム地上用を購入だな」
 ついでに、ザニーは射撃用にジギィにくれてやろう。

 ボクは一番補給が与えられる長期の任務を上層部から受け取ると、エリア全土に響く回線をオンにし、こう告げた。

「長期任務・C エリアにいる連邦軍小隊の皆様、ご支援下さい!!」と。


▲……というわけで、無事(?)補給もたまり先行量産型ジム地上用購入。
 やっぱり、MSが2機あると良いですね~。
 専用ザニーとの2壁で、デプ・デプ☆・ザニーの矛。おお、っぽい(笑)
 さてさて、次の作戦時間はどうしようかな。
 A・Sランクの任務が出来るまではレベル上げを行い、それから任務を鬼のように繰り返すのが昇進への近道とエターナル中佐殿に教わる。
 しかし、チームのランクインに貢献もしたい。

 まずは、リアン隊長と相談かな。うんうん。

北米降下作戦/防衛失敗
 土日は、色々な都合から日誌の更新は出来ないのだが、今日は書かずにはいられない。連邦軍支配下にある北米が、ジオン軍に占領されてしまったのだ。……宇宙から大量のMSを降下させてきたジオン軍、それに対して連邦軍の装備はあまりに貧弱過ぎた……。

 僕が防衛のために立っていた地が、今日を境に敵地へとなってしまったのだ。

 それは数日前のこと……とあるパン屋の少女が、休息中の僕らの部隊に駆け寄ってきてこう言った。

「私の家、ジオン軍に盗られちゃうの?」

 戦地にいる市民の不安は、幼い少女にも伝染していたのだ。
 我々は彼女の不安に、笑顔で応える。

「宇宙人たちから君達の家を守るのが、僕たち連邦軍の仕事なんだよ。
 絶対に大丈夫だから。安心して、家におかえり」

 少女はパッと顔を明るくし、手に持っていたカゴを「はい」と、僕に差し出す。
 中には焼きあがったばかりの、ふっくらとしたパンが入っていた。

「ぜったい負けないでね」

 少女は恥ずかしそうに微笑むと、駆けていってしまった。
 パンを一切れ口に入れると、ふんわりとした感触と、パン独特の甘さが広がった。僕らの小隊は、この一件で士気が上がり、ジオン軍との戦闘を続けることが出来た。


 あの少女の笑顔は、もう見られないのか?
 焼け崩れた瓦礫の山。
 少女の家は、跡形も無く消えていた。

 僕はジオン軍を絶対に許さない。
 そして、再びこの土地を地球人たちの支配下に置くために、僕たちはこれからも戦い続ける!!


 ▲……というわけで、北アメリカがどういう状況なのかは置いておいて。前クールとは奇跡の防衛劇を見せた連邦軍だったのに、今回は惜しくも敗戦でスタートすることとなってしまいました。
 ああ、テンション下がるなあ……。
 リアン隊長が、憤怒してそうなので、次作戦は死ぬ気で頑張りたいと思います。はい。

 連邦軍の皆さん、勝ちましょう!! 頑張りましょう!!

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雲ひとつない青空の下
 気だるい空気が全身を包み込む。
 暑い……いや、もうむしろ熱い。
 汗が滴り落ちる。
 ザニーにはエアコンが付いていないのか。
 兵器に快適さを求めてはいけないのか…。

 どこかで蝉の鳴き声がする。
 ミーンミンミンミンミンミィ…。

「うるせぇっ」

 ボクが生い茂っている木々の方にそう叫ぼうとした、その瞬間──

 静寂。

「……?」

 何だ、この感じ。
 一瞬にして辺りから音が消えた。
 この悪い予感は、何なんだ……。

「小隊長!!」

 部下の悲鳴にも似た叫び声が通信される。
 嫌な予感しかしない。

「小隊長!! ヤツです!!」
「……また……ランバ・ラルかよ……」

 昨日から続くヤツの攻撃には、もういい加減うんざりしていた。
 ザニーの修理は意外に面倒なので、やりたくないのだ。

「青いMSではありません!
 赤 い モ ビ ル ス ー ツ で す !!」

 赤いMS?
 赤い……って、シャアか!! 赤い彗星か!!
 レーダーに迫ってくる接近スピードは、他のMSの約3倍だ!!(お約束)。
 モニターの前に現れたヤツは、MSとは思えない速度で接近、そしてバズーカを放ってきた。


 ……気がついた時、僕は壊れたMSのコックピットの中にいた。
 部隊は瞬時にして全滅。
 あれが……ジオンの赤い彗星か……。

 ボクはコックピットを無理矢理こじ開け、外に出てみる。
 先ほどまで静寂だった空間には、再び蝉の鳴き声と太陽の熱が戻っていた。
 ヘルメットを脱ぎ捨て、汗ばんだ頭を風に当てて、歯を食いしばる。


 あのクソ変態仮面野郎があぁっ!!
 い・つ・か、その仮面を剥いで素顔に硫酸ぶっかけてやるからな!!!!

 覚えてらっしゃい!!


 ▲ボクのへたれブログを読んで下さっているチョコランタン少佐殿のblogページ「GNO2のヘタレプレイとか色々な日記」を勝手ながらリンクさせて頂きました~^-^ よろしくお願いします。


ジオン軍の作戦は順調に阻止されているのか?
「しっ、小隊長!! ヤツです!!」

 部下の一人が、慌しく通信を入れてきた。
 この時期、この辺(北アメリカ)をウロウロしているジオン兵など……。

「……!!
 ま、まさか……ヤツか、あの青いザク……」
「そうです、ヤツです!! ランバ・ラルです!!」

 何という事だ。
 ボクが楽しくエリチャをしている時に、とんでもないお客さんが到来だ。
 突然目の前に現れたヤツは、挨拶代わりと言わんばかりにバズーカをぶっ放してきた。…挨拶もなしか…!!
 初弾を何とかかわし、反撃に出たい所だが……しまった、出遅れてレベルが低すぎる……。
 ボクの顔は、ランバ・ラルが操るザクⅠのように青ざめた。
 勝てる要素があるとすれば、あちらは4機、こちらは6機……。

「小隊長ぅぅぅぅぅぅ………」
「離脱するっ!!」
「きゃぁっ!!」

 あっと言う間に3機が落とされた。
 くぅ……次々に響く部下達の悲鳴、爆音、MSの駆動音。
 落ち着け、落ち着いてまずは一機……そう思った矢先、青い機体がボクの視界いっぱいに広がった。

 ドォッ!

 短い、低い悲鳴のような爆音を立て、ボクのザニーは地に崩れ落ちた。


 ……というか、強すぎ。
 しかも、出すぎ(泣)。
 まるで赤い物を見つけたマレインのような勢いで、ランバ・ラルが僕たちの部隊に襲い掛かってくる。僕らの部隊はカモ扱いである。
 ちきしょう……覚えていろ……いつかお前のその偉そうな髭を両手で掴んで、ブチブチと引っこ抜いてやるからな!!

 今日も黙々とレベル上げ作業。
 一度、輸送艦の護衛をしてあげたのだが、連邦軍は僕らに何もくれることはなかった。残念……。
 支援してくださったヒビキ・S大尉殿にお礼のメールを送る。
 何と律儀に返事のメールを下さった。
 とても心が温まるエピソード。

 現在のレベルは8……。友軍の中には10の人たちがいる。
 さあて、追いつけるのかしら……。
 ……うん、無理☆


開戦5日目 出遅れました。
 前回、ジオン軍との間に起こった戦争は、連邦軍の敗北で終わってしまったらしい。
 …らしい。

 終戦間際、僕は愛する嫁と共に北海道へとお盆帰省をしていたのだ。
 ドラマ、やさしい時間のロケ地や、浜益のキャンプなど、大いに楽しんでしまった。ああ、楽しかった。
 久しぶりにGNO2の世界へと降り立つと、ボクの精鋭ギャン部隊の姿はなかった。終戦し、新たなる戦いが幕開けされていたのだ。
 ……しかも、4日も過ぎてる状況だし……。

 連邦軍上層部から支給された鉄屑に乗り込み僕たちの部隊は新たなる戦場へと降り立った。
 ……完全に出遅れた。
 ジオン軍が地球、北米へと降下作戦を行っている。
 これを阻止するのが最初の作戦だ。
 本来であれば、ボクも任務を重ねジオン軍を宇宙へと追い返したい。
 しかし……レベルが全然足りていない。
 これでは、他の方々の任務にお邪魔しても「支援」とは言えない。

 仕方がないので、しばらくは部隊のレベル上げに専念しよう。

 話は変わるが、最近ボクのことを「スパイ」と呼ぶ人たちがいる。
 全く失礼な話である。僕は誇り高き連邦軍の兵士であり、ジオン軍は倒さなければならない「敵」である。そんな敵部隊の人間とされることは、とても不名誉な話である。…やめて頂きたい!
 ……しかし、ジオン軍は恐ろしく強い。
 MSを湯水の如く配備してきやがる……くそ、いいな。
 ザク、欲しいな。
 ザク、乗りたいな……。

 おっと、いかんいかん。僕は誇り高き連邦の兵士。




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